クラミジアはクラミジア・トラコマティスという細菌が原因で起こる性病です。感染しないための予防法を記載しています。

クラミジアの原因

クラミジアの原因

クラミジアは日本で一番多い性病としてとても有名です。少しでも名前を聞いたことがあるという方も多いでしょう。今では10代~20代を中心にかなり増加傾向にあります。

クラミジアというのは性病となっているので基本的に性行為を行うことで感染してしまいます。これは誰もが知っていることなのではないでしょうか。

ですが原因となる細菌やどんな条件によって感染してしまうのかというのは知っている方は少ないのではないかと思います。実際に私もクラミジアに感染するまでは知ることもありませんでした。

まぁ詳しく知る必要性もそこまでありませんが、どんな感染経路なのかというのは覚えておくと良いでしょう。感染経路を覚えておくことで予防する方法というのも高くなります。

参考サイト:日本性感染症学会「性感染症 診断・治療 ガイドライン2016」(pdf)
      性器クラミジア感染症(ウィキペディア)

クラミジアの感染経路

まずクラミジアはなんという細菌によって発症してしまう性病なのか知っている方はかなり少ないかと思います。

クラミジアはクラミジア・トラコマティスという細菌が体内に侵入することで発症する性病です。

それではどのようにしてこのクラミジア・トラコマティスが体内へ侵入していくのでしょうか。

クラミジアの感染というのは基本的に性行為です。もっと詳しく説明すると、粘膜の直接の接触、その他に精液、膣分泌液による感染が原因とされています。

粘膜同士の接触というのは口や性器くらいとなっているので、基本的にこれらの部分からクラミジア・トラコマティスが侵入していきます。

クラミジアが感染するとして口よりも性器の方が断然多いです。男性の場合は尿道から侵入され、女性の場合は膣内から侵入されると言われています。

性器から性器へ感染することはもちろんのこと、フェラチオやクンニリングスで性器から口へ、口から性器へと感染することもあるのです。また、元から咽頭クラミジアに感染している場合だと、ディープキスなどで口から口への感染もあります。

なので、風俗なんかだと感染する確率が段違いで高いということがわかりますね。風俗嬢の方なんかはいつでもクラミジアと隣合わせなんで大変だなぁなんて思います。

私もクラミジアに感染した時というのは風俗にいったのが原因でした。クラミジアに感染した事がある方は同じ経験をもっているんじゃないでしょうか。

ちなみに男女間で性病が感染しあっていくことをピンポン感染というようです。卓球のピンポンからきてるんですかね。

クラミジア・トラコマティスというのは宿主細胞でしか生存することのできない細菌なので、タオルやトイレ、プールといった場所から感染していくというのはまずありません。

簡単に説明すれば動物の細胞の中でしかクラミジア・トラコマティスは生存できないということです。

つまり、タオルやトイレなどにクラミジア・トラコマティスがついたとしても、そこで生存することは出来ないので間接的に感染することはまずないということになります。

これは意外と知られてなかったりします。私も調べるまでは一切分かりませんでしたからね。ただし、絶対に間接的に感染しないというわけでもないそうです。なので十分な注意が必要となりますね。

クラミジアの原因としてはこのようになっています。誰でも感染してしまう可能性があり、とても怖い性病と言えます。

ではクラミジアの原因がわかったところで予防をすることは出来るのでしょうか。次にクラミジアの予防について説明していきたいと思います。

クラミジアを予防するには?

クラミジアは出来れば感染したくないものですよね。ではクラミジアの予防法というのは存在するのでしょうか。私もかなり調べてみました。

ですが、結果としては100%予防できるといったものは無いようです。なので感染してしまう時は感染してしまいます。

100%予防できないとしてもリスクを減らす事は可能とされています。クラミジア感染のリスクを減らす方法というのを紹介していこうかと思います。

コンドームを使用する

コンドームを使用するというのはクラミジアを予防する方法の中で一番効果的な方法と言えるでしょう。

さっきも説明した通り、クラミジアというのは粘膜同士が接触し合うことで感染してしまいます。

なので、コンドームを使用することで粘膜同士の接触を阻止することができます。これでかなりの確率でクラミジア感染のリスクを減らすことが出来ますよ。

クラミジアの予防法として色々と探していたのですがやっぱりコンドームが一番のようですね。

ただし、口から口へ咽頭クラミジアの感染というのは防ぎようがありません。何かそれなりの対処法を自分自身で考えるしかないですね。

性器から性器への感染はコンドームはかなり効果的とされているのでクラミジアが怖いという方は毎回コンドームを使用すると良いかもしれないですね。

特定の相手としか性行為をしない

クラミジアの感染が広がる原因というのは不特定多数の相手と性行為を行っているためです。なので、それさえしなければまずクラミジアに感染することはないといっても過言ではないでしょう。

究極を言えば性行為を行うことさえ辞めてしまうのが一番ですが、それは無理かと思います。

なので「この人だけ」という様に特定の相手のみにしてしまえばクラミジアに感染する恐れなんてありません。ただし、その相手も同じ考えじゃないと意味がないですけどね。

性行為前に身体をキレイにしておく

クラミジアというのは男性なら尿道、女性なら膣内から細菌が侵入して感染してしまいます。ですが、実はそこからだけではないのです。クラミジア・トラコマティスは傷口からも侵入してしまうことがあるのです。

そのため、性器や性器周辺に傷がある状態ですと通常よりもクラミジアに感染しやすくなってしまいます。殆どの人がそんな事気にしないというかもしれないですが、一度感染してみると、次からはかなり気を付けるようになってしまいます。

その他にも性行為前におしっこをしたり、シャワーを浴びたりすることで雑菌を排除すると良いとされています。清潔に保つ事でクラミジア感染のリスクというのはかなり下げる事が出来るようなので、自分自信で出来るクラミジア予防は出来るだけ行うようにしましょう。

定期的にクラミジア検査をする

定期的にクラミジアの検査をするのがクラミジアの被害を最低限に減らす方法と言えます。予防法とは少し異なってくるかもしれないですが、とても大切な事です。

クラミジアの症状でもお話したのですが、クラミジアというのは男性が約50%、女性が約80%の方が自覚症状がないとされています。

殆どの方が自覚症状がないため、いつ、どのタイミングで感染したのか分からないという方も多いです。自覚症状がない状態で放置しているととても重篤な病気へ繋がる可能性もあるため、可能であれば早い段階で治療を行わなければなりません。

そのためにはクラミジアの検査を定期的に行う事が大切なのです。自覚症状がない状態でも検査で陽性が出ることで治療にすぐさま入ることができます。

ですが、どのタイミングで検査をすればよいのか分からないという方もいるでしょう。一般的に目安として言われているのは性行為を終えて2日~3日後程度が良いとされています。

ちなみに私も風俗に行った時や性行為に及んでから2日~3日後にはクラミジアの検査を受けるようにしています。

病院や保健所へ行くのが面倒という方は通販でも検査キットが販売されているので、それを購入しておくのも良いかもしれないですね。