ヘルペスは性器ヘルペスと口唇ヘルペスの2種類があります。それぞれの症状を詳しく記載しています。

ヘルペスの症状

ヘルペスの症状

ヘルペスというのは口唇ヘルペスと性器ヘルペスの2種類が存在します。その名の通り、口唇ヘルペスは唇に出来るヘルペスで、性器ヘルペスは性器に出来るヘルペスです。

原因も異なっていますが、症状もそれぞれ異なっているのです。私は過去に性器ヘルペスに感染したこともあってか、何も知らない人よりかは知っているという感じですね。

ですが、そこまで詳しくはなかったので様々なサイトを見て口唇ヘルペス、性器ヘルペスのそれぞれの症状をまとめましたので目を通してみてください。

ヘルペスというのは1度感染をしてしまうことで、再発を繰り返しやすい性病と言われています。症状を知ることでヘルペスが再発したとすぐに察知することができ、治療も早く入れるので過去に感染したことがあるという方は必ずチェックして頭に入れておくようにしましょう。

参考サイト:単純疱疹(ウィキペディア)
      性器ヘルペス(ウィキペディア)
      日本性感染症学会「性感染症 診断・治療 ガイドライン2016」(pdf)

口唇ヘルペスの症状

口唇ヘルペスは基本的に唇に発症してしまう症状となっています。名前の通りですね。また、口唇ヘルペスというのは1度感染してしまうことで、治療を行っても再発を引き起こしてしまう事があるのです。症状をしっかりと理解することで、再発した時もすぐに治療へ入れるかと思いますので、頭に入れておくようにしましょう。

主にヘルペスに感染したことで起こりうる症状というのは下記のものになります。

これらの症状が出てきた場合は口唇ヘルペスの疑いがあるとされています。ただ、口唇ヘルペスという存在すらも分からない方であれば、これらの症状が発症してもただ唇が荒れているという認識でしかないと思います。

ですが、どんどん悪化してきて病院へ行ったら実は口唇ヘルペスだったなんてこともあるようです。

口唇ヘルペスの症状について説明しましたが、初めて感染した時の症状と再発した時の症状も異なっておりますので、それぞれ説明していこうかと思います。

感染初期時の症状

口唇ヘルペスに初めて感染した場合は再発した時よりも症状が大きくでる傾向があるようです。ですが、基本的に発症する症状としては先程説明した症状となっています。

口唇ヘルペスに感染すると、まず初めにチクチク、ピリピリとしたような違和感を覚えるようです。また、かゆみや熱感を感じることもあり、何度も再発をしている方というのはこの段階で口唇ヘルペスと気付いてしまうそうです。ですが、初めて感染したという方であればまず気付く事は少ないのではないでしょうか。

違和感などの自覚症状を覚え、症状が進行することで、違和感やかゆみを感じた部分が少しずつ赤く腫れていくようです。そこから2日~3日経過すると赤く腫れた部分に水ぶくれが出来ていくとされています。小さな水ぶくれが融合して大きな1つの水ぶくれになるのだとか。

基本的に口唇ヘルペスの感染初期時の症状というのはこのようなものです。ですが、大人になって口唇ヘルペスを発症してしまう場合、コレだけの症状では治まらず、40℃以上の高熱、口内炎を多数発症など、重篤な症状が発症してしまう可能性があるとされています。

子供の場合はヘルペスウイルスに対しての免疫が強いため、このような症状が一切見られずに終わることもあると言われています。となると子供の時に一度感染したほうが良かったのかどうかと考えてしまいますね。

再発時の症状

口唇ヘルペス再発時に起こる症状というのは感染初期とはまた異なってくるようです。症状としては同じとされているようですが、感染初期のような高熱が出たり、口内炎が多数発症したりする心配はいらないようですね。

再発時の症状も同一で初めにチクチク、ピリピリとしたような違和感を感じてくるようです。再発を繰り返しているという方の場合はここでもう口唇ヘルペスだと気付いているのだとか。もうプロ並みです。

そこから赤く腫れるようになってきて、水ぶくれが発症してくるとされています。水ぶくれが発症したとしても数日経つと潰れ、最終的にかさぶたとなるようです。

そこから2週間ほど経つことで完治すると言われています。私は口唇ヘルペスには感染した事がないので、詳しい状況などはお伝えできませんが、出来るのであれば感染はしたくないものですね。

これで口唇ヘルペスの症状を覚えておくと、症状を悪化させる前に治療に入ることが出来るのでしっかり覚えておくと良いでしょう。

性器ヘルペスの症状

性器ヘルペスというのは性器に発症してしまうヘルペスの事です。実際に私も過去に感染したことがあり、治療はしましたが、口唇ヘルペスと同じで治療したとしても再発する可能性が高いと言われています。今のところ再発はしていませんが、いつ来てもおかしくない状況と言えますね。

性器ヘルペスの主な症状としては下記のものとなります。

これらが性器ヘルペスの初期状態の症状とされています。ここから全身にかけて症状が進行してしまうとされています。

また、口唇ヘルペスと同じように、性器ヘルペスも感染初期と再発時では症状が異なるとされています。私はまだ感染初期しか体験したことがありませんので、再発時の症状というのは様々なサイトを拝見し、まとめたものとなります。それぞれ説明していきます。

感染初期の症状

性器ヘルペスの感染初期というのは口唇ヘルペスと同じで、再発時よりも大きな症状が出ると言われています。ヘルペスウイルスに感染したから2日~10日程度の潜伏期間を経て、症状が現れてきます。男性と女性で症状が異なっているとされていますので、それぞれ説明していきたいと思います。

男性の症状

男性の場合は流れとしては最初に性器の痒み、違和感、不快感などの症状が現れます。ここで気付くことは少ないと思います。ここから赤いぶつぶつが発症したり、水ぶくれが発症してしまったります。直径1mm~2mm程度の水ぶくれが多数出現し、出現してから3日~5日程度経つとこれが潰れて浅い潰瘍となります。

私が体験した中では水ぶくれには一切気付かず、潰れて「何か変なものができてる」と感じて病院で検査を受けると、そこで初めてヘルペスだと診断されました。

潰瘍が出来た場合、1週間前後でかなり重症化するとも言われています。これらの症状というのは性器だけではなく、太ももやお尻といった広範囲な部分に見られることもあり、発症する方によってはかなりの激痛を感じてしまう事もあるようです。

私の場合は痛みを感じなかったというわけではありませんが、全くなかったというわけでもありませんでした。なんと言いますか若干ヒリヒリとした痛みを伴った違和感を感じましたね。

その他にも足の付根にある鼠径という部分のリンパ節が大きく腫れたり、痛みを感じたりします。これは私はありませんでしたが、すぐに治療しなかったりするとみられるようです。

女性の症状

女性の場合は発症する症状として基本的には男性と同じです。最初に痒み、違和感、不快感などから現れ、そこから水ぶくれが発症していきます。そして日が経つことで水ぶくれが潰れ、浅い潰瘍となります。

そこまで男性と変わらないと感じるかもしれないですが、女性の場合は水ぶくれが発症しないこともあり気付くことも少ないと言われています。排尿障害、神経障害といった症状が起きてしまい、性器ヘルペスに感染したと気付かないケースも多発しているようです。

その他にも、38℃以上の発熱を伴う事もあるのだとか。男性と同じ症状ですが、痛みで言えば女性の方が強い症状だとも言われています。女性の方が症状としてはとても多い印象がありますね。なので、少しでも異変を感じたらすぐに検査が必要ですね。

再発時の症状

性器ヘルペスの再発時の症状というのは感染初期の症状よりも軽いと言われています。私もこれを知って安心ですが、まぁ可能であれば再発は免れたいですね。

再発する症状としては感染初期とほとんど同じとされています。性器の痒みや違和感、不快感からはじまり、水ぶくれ、そして潰瘍が出来るといったものです。ですが、水ぶくれも感染初期の数よりも少ない事が多いらしいです。

また、治療薬を使用しないでも1週間程度で治ることが多いのだとか。ですが、人によっては10日以上続いたりもするようです。

これなら再発しても問題ないと思うかもしれないですが、身体的にも精神的にもストレスを与えることが多いとされています。それ以外に、免疫不全患者となると、深い潰瘍を発症させてしまい難治性になることもあるのだとか。

このような事にならないように、私はもしもの時に備えてヘルペスの治療薬をストックしています。再発が不安と感じる方は、私と同じように治療薬をストックしていると良いかもしれないですね。