ヘルペスはどのような原因で起こるのでしょうか。また、再発を繰り返さないための予防法も紹介しています。

ヘルペスの原因

ヘルペスの原因

ヘルペスというのは口唇ヘルペスと性器ヘルペスの2種類があるため、症状も違えば原因も異なってくるのです。原因が違うと言っても、どちらも単純ヘルペスウイルスというウイルスが原因でヘルペスは引き起こされてしまいます。

ですが、単純ヘルペスウイルスの中にも1型と2型というのが存在するため、若干原因は異なってくるのです。1型が口唇ヘルペスの原因となっており、2型が性器ヘルペスの原因となっています。口唇ヘルペスと性器ヘルペスの原因について説明していこうと思います。

私もネットで集めた知識となりますので、参考になるかどうかは分かりませんが、目を通してみてください。ヘルペスの原因を知ることでどのようにしてヘルペスを予防できるか見えてくるのではないでしょうか。

参考サイト:単純疱疹(ウィキペディア)
      性器ヘルペス(ウィキペディア)


口唇ヘルペスの原因

口唇ヘルペスの原因というのは先程も説明した通り、単純ヘルペスウイルスの1型です。

この単純ヘルペスウイルスというのは他の性病とは異なり、性行為以外でも感染してしまう可能性というのが非常に高いとされているのです。

クラミジアや淋病、梅毒など代表的な性病の原因である細菌というのは直接粘膜を接触しなければ感染する可能性がとても低いとされていましたが、単純ヘルペスウイルスの場合は直接の接触以外にも間接的に感染してしまう事があるのです。

そのため、ヘルペスというのは性病という認識が多いですが、正確に言えば性病ではないと言えるのです。普通に過ごしていても感染する可能性があるため、気をつけないといけません。

口唇ヘルペスが発症する原因として、直接的な原因を挙げるのであれば性行為です。その他にもフェラチオやクンニリングス、キスでも感染してしまいます。ですが、これは相手がヘルペスをもっていた場合に限られます。

間接的な感染の原因としては多く存在し、口唇ヘルペスの感染者が使用したタオルや食器、その他にも公衆トイレなど、それらに触れることで感染してしまう可能性があるとされています。

空気感染などはなく、感染者の粘液に触れてしまう事が感染の原因として挙げられています。感染者の粘液が付着しているものに触れることでどんな場所でも感染してしまうということなのです。

ですが通常、健康的な状態の皮膚であれば感染者の粘液に触れたとしても感染が防がれるとされています。肌が荒れていたり、アトピーという方の場合は肌のバリア機能が働かずに、ヘルペスウイルスを侵入させてしまうこととなります。そのため、ヘルペスを感染させないためにも皮膚の健康状態を改善させることは必須と言えますね。

こうやって見ると恐ろしいですね。自分が感染していると気付いていなかった場合、知らないうちに全国に感染者を増やしているということになりますね。


性器ヘルペスの原因

性器ヘルペスの原因というのは口唇ヘルペスと同じで単純ヘルペスウイルスです。ですが、口唇ヘルペスとは違い単純ヘルペスウイルスの2型が原因となっています。

とは言っても、フェラチオやクンニリングスによって性器から口へ感染してしまうこともあるため、必ず分類されるというわけでもないようです。逆に口から性器への感染もあるため、1型で性器ヘルペスになることだってあるとされています。

性器ヘルペスということなので原因としては主に性行為と感じるかもしれません。性器に感染するとしたら基本的にはそうなのですが、口唇ヘルペスと同じように間接的に感染してしまうことも多々あります。ちなみに私は間接的ではなく直接性行為によって感染した可能性が高い言われました。

感染者が使用したタオル、公衆トイレ、銭湯など、接触してしまう可能性がある場所というのは間接的に感染してしまう可能性というのが大いにあります。そのため、自分は大丈夫と思っていてもふとした時に感染してしまうこともありますの注意しましょう。

また、傷が出来ていたりする場合だと、通常の方よりも感染してしまう確率というのが非常に高いとされています。日頃からキレイにしておく事が重要となってきますね。


ヘルペスの予防方法

ヘルペスの原因はわかりましたが、どのようにして予防すればよいのでしょうか。実際、ヘルペスを絶対に予防する方法というのは存在しません。性行為をしない、キスもしないとなってもクラミジアや淋病などの性病とは違い、ヘルペスは間接的に感染してしまう事が多々あります。

そのため、どれだけ気をつけていても絶対に感染しないということはないのです。ですが、感染のリスクを低くすることは可能です。自分が現在できる予防方法をとって、出来るだけヘルペスの感染を防ぐようにしましょう。

コンドームを付ける

ヘルペスというのは口唇ヘルペス、性器ヘルペスどちらとも、性行為で感染するといった事が当たり前のようにあります。性行為が一番多いヘルペスの原因とまではいきませんが、性行為を行ったせいでヘルペスになったという方も多いのではないでしょうか。

実際に私も性器ヘルペスに感染したのは性行為が原因だろうと医師に言われました。そこで性行為の中でヘルペスを予防する方法としてコンドームをつければ良いのです。

基本的に避妊目的でしかコンドームは使用されていませんが、直接の粘膜を接触させないための道具としても一役買っており、性病全般を予防する方法として一番効果の高い方法とされています。

ですが、間接的な感染であったり、キスでの感染で合った場合は、コンドーム関係なく感染してしまう可能性がありますので、注意してください。

日頃からキレイにしておく

ヘルペスは皮膚をキレイにしておかないと感染してしまう可能性というのが非常に高くなってしまうと言われています。間接的な感染として通常、皮膚の健康状態が良好である場合はバリア機能が働いており、感染者の粘液に触れたとしても、防いでくれるとされています。

ですが、肌荒れしている状態やアトピーとなると、バリア機能が正常に働かず、そこから単純ヘルペスウイルスが侵入してしまうリスクが高くなってしまうのです。

これはある一部分というわけではなく、全身で言えることです。そのため、毎日お風呂でしっかり身体を洗い、肌荒れしている部分があるのであれば、しっかり治すようにしましょう。日頃のケアがヘルペスの予防に繋がってくると言えるでしょう。

健康状態を保つ

健康状態を保つというのはヘルペスを再発させないために最も重要な事と言われています。ヘルペスというのは1度感染してしまうと完全にウイルスを消すことはできず、再発を繰り返しやすいと言われています。

再発の条件として免疫力の低下が指摘されています。そのため、健康状態が落ちることで自ずと免疫力も落ち、そこでヘルペスが再発してしまうということに繋がってしまいます。再発してもすぐに治ると考えている方も多いと思いますが、健康状態が治らなければヘルペスが治ってもまたすぐに再発してしまいます。

再発を繰り返さないためにも、健康状態には気を付けなければなりませんね。特に食生活が偏っていたりする方の場合、体調不良を起こしやすくなってしまうようなので、日頃から健康を気にかけて生活すると良いでしょう。