カンジダの症状というのは男女で異なっており、それぞれで発症する症状の特徴を記載していますので、参考にしてみましょう。

カンジダの症状

カンジダの症状

カンジダは今や5人に1人の女性が発症しているとされており、悩まされているという方も多いのではないでしょうか。稀に男性でもカンジダに感染してしまうことがあるとされており、油断はなりませんね。

それではカンジダの症状というのはどのようなものなのでしょうか。カンジダは男女で症状は異なってくるのか、初めての症状と再発の症状では違いは出てくるのか。男女別でそれぞれ説明していこうかと思います。もしも記載した症状の中で心当たりがあった場合はすぐにでも検査を受けることを推奨します。病院でも郵送での検査でも自分の都合がいい方を選んで受けるようにしましょう。

私も感染したことはないので、様々なサイトを拝見してまとめた記事となりますが、参考にしてください。

参考サイト:日本性感染症学会「性感染症 診断・治療 ガイドライン2016」(pdf)
      性器カンジダ症(ウィキペディア)

男性の症状

男性がカンジダに感染して発症してしまうといったケースはとても稀とされています。稀となっていますが、決して絶対に感染しないというわけではないので注意してください。まぁ私も含めてですが。

男性がカンジダに感染してしまうことで主に発症する症状は下記のものとなっています。

これらの症状がみられた場合はカンジダを疑っても良いかもしれないですね。それほど酷い症状でもないように感じますが、実際これらの症状が発症したとなると慌ててしまう事でしょう。私なら確実にすぐ病院へダッシュしますね。

別に痛みもなんともないからと言ってカンジダをこのまま放置してしまうとどんどん進行して尿道炎の症状が起きてしまう可能性があるようです。尿道炎というのはクラミジアや淋病でも発症してしまうとされていた症状ですね。

ここで厄介な点が1つあります。尿道炎の治療とカンジダの治療というのは全く別の薬が必要となっているようです。そのため、尿道炎の症状には気付いてもカンジダとは気付いていないため、尿道炎だけ治してカンジダは放置なんてこともあるようです。

また、クラミジアや淋病でも同じ症状が発症すると説明したので、過去に感染したことがある方であれば、「クラミジアや淋病がまた再発した」と勘違いしてしまう事もあるのだとか。

そう考えるととても怖いですね。過去に私もクラミジアに感染したこともあるので、同じ症状があらわれた場合は気付かない自信があります。

カンジダ症亀頭包皮炎

カンジダ症亀頭包皮炎というのは、カンジダが発症してしまい亀頭や皮が炎症を起こしてしまっている状態の事を指します。こちらの症状は治りにくいとされており、一度治療していて途中で中断してしまうとすぐにまた再発してしまうとも言われているのです。

カンジダ症亀頭包皮炎の特徴として、カンジダの菌が増え続けて皮が赤く腫れ上がったり、水ぶくれや痛みを発症してしまう事があります。また、亀頭や皮の周辺に湿ったような恥垢が多くなるのが特徴とされています。

こちらは包茎の方が起こりやすい症状となっているようで、包茎の方は注意しなければなりませんね。もしも現在これらの症状に心当たりがあるという場合はすぐに検査を受けるようにしてください。

病院へ行き、カンジダの検査をしてくださいと言えばすぐにしてくれるかと思いますので検査を受けて直ちに治療に入れるようにしましょう。

女性の症状

女性のカンジダというのは男性よりも比にならないくらい多く発症しています。5人に1人ともなっているので、カンジダに悩まされているという女性の方もかなりの数がいるのではないでしょうか。女性が主に発症する症状としては下記のものになります。

主に性器周辺の症状とされていますね。これらの症状が発症した場合はカンジダを発症してしまっていると疑っても良いでしょう。ただし、男性と同じでクラミジアと似ている部分もあるため、しっかりと検査を受けてから治療に入るようにしてください。

女性がカンジダを発症した場合は放置しておくと重症化しやすいとも言われているのです。そのため、今は別に痛みもないから放置しておこうという考えを持っていると、後々治療が困難となってしまう場合もあるので、心当たりがあるのであればすぐに検査を受けて治療に入るようにしましょう。何かあってからでは遅いです。

女性の場合は順々に症状が発症してくるとされているようです。最初に起きる症状からどのように変化するか説明したいと思います。

オリモノの変化

女性がカンジダを発症して一番最初に現れる症状というのがこのオリモノの変化と言われてます。どのようなものかと言うと、いつもよりも多くなったり、ドロっとしたりすると言われています。私が体験したことがないのでなんとも言えないですが。

また、その時に生臭いような臭いを感じる事もあり、カンジダの再発を繰り返している方であれば、この時点でカンジダが発症したと察知できると言われています。

性器のかゆみ

かゆい程度ではカンジダが発症したなどとは思わないかもしれないですが、ここから徐々に酷くなっていくと言われています。

皮膚が赤くなってしまったり、カンジダの進行が進めば進むほどかゆみがひどくなり、睡眠障害を起こしてしまう可能性もあると言われています。また、外側だけではなく中のかゆみも発症してしまうのだとか。

性器の炎症

性器の炎症というのはカンジダの症状が最終段階に到達した時に起こる症状とされています。最初はそれほど痛みを感じることもないようなのですが、こちらもやはり徐々に症状を悪化させていってしまうため、ヒリヒリとした感じの痛みや排尿時に激痛を伴ったりするそうです。

炎症はかゆみからの流れで、女性に多いのが寝ている最中に無意識の中で性器をかいてしまうため、炎症を酷くさせているとも言われています。

やはり男性よりも女性の方が症状の度合いは違う気がしますね。なのでもしも症状に心当たりがあるようなら、すぐにカンジダの検査を受けるようにしましょう。そして陽性だった場合はすぐに治療に入るようにしてください。