カンジダの原因というのはどのようなものなのでしょうか。また、カンジダを発症させないための予防法も記載しています。

カンジダの原因

カンジダの原因

カンジダというのはカンジダ菌と呼ばれる真菌が原因で発症してしまうと言われています。真菌とはカビのようなものですね。細菌とはまた異なっており、通常であれば誰でも皮膚や粘膜に付着していると言われています。

カンジダ菌も女性の体内に生息していると言われている菌で、通常であればなにも有害ではないとされています。ではなぜカンジダといった症状を起こしてしまうのでしょうか。

カンジダの主な原因とすると、免疫力の低下と言われています。ホルモンバランスが崩れたり、環境の悪化、カンジダ菌と同じ常在菌のバランスが崩れたりすることでカンジダが引き起こされると言われているのです。

主に体内で異常が起きることでカンジダが発症すると分かりますね。中でもホルモンバランスが崩れる事が原因となってカンジダが起きるといった事が9割を占めていると言われています。

ホルモンバランスが崩れた環境というのは、カンジダ菌が繁殖しやすくなっているのです。そこで、カンジダ菌が過剰に繁殖してしまったため、カンジダを発症させてしまうと言われているのです。

カンジダというのはカンジダ菌が多く繁殖してしまったためになってしまうと言われています。その原因というのは先程挙げた例よりも多く存在し、女性であれば誰もが発症してしまう病気と言えるでしょう。

ただし、男性でも気は抜けません。男性でもカンジダを発症させてしまう危険性があるとされているのです。どうなると男性がカンジダを発症させてしまうのでしょうか。

性行為で感染

カンジダは厳密に言えば性病の類ではないと言われています。だからと言って、カンジダを発症させている方と性行為を行っても一切感染しないというわけでもないようです。

カンジダは先程原因となりえる部分を説明しましたが、感染してしまって発症するといった事もありえるようです。感染率としては5%程度とされており、とても低いと言われていますが、それは0%ではありませんので男性も注意が必要になってきますね。

男性がカンジダを発症させるケースというのは性行為での感染が主とされています。女性から男性への感染が非常に多くみられているようです。

また、先程も説明しましたが女性の場合はほとんどが自己感染です。ホルモンバランスが崩れたり、免疫力が落ちたりすることでカンジダ菌が繁殖してしまい感染に繋がります。男性も免疫力が落ちている場合は、通常よりも感染しやすい環境となっているようです。それ以外にも包茎の方の場合は、非包茎の方よりも感染率が上がっているとも言われています。

ですが、男性の場合はたとえカンジダを発症させている女性と性行為を行ったとしても、後にシャワーなどを浴びることでカンジダ菌を落とす事が出来ると言われています。なので出来るだけ性行為の後は毎回シャワーを浴びた方が良いかもしれないですね。

ただし、可能であれば相手がカンジダを発症させていると分かっているなら性行為は控えたほうが良いでしょう。シャワーを浴びれば大丈夫と思っていて性行為を行い、カンジダを発症させてしまったなんて事に繋がってしまうかもしれません。危ない橋は渡らずにその日は我慢しましょう。


カンジダは予防できる?

カンジダの原因は分かったかと思いますが、では予防することは出来るのでしょうか。こうすることで確実にカンジダが発症しないという方法は存在しません。ですが、カンジダ発症のリスクをかなり減らす方法というのは存在しています。

自己感染の場合でも性行為からの感染の場合でも、リスクを減らす方法というのは存在しています。これからすぐにでも実践出来るものばかりなので、可能なものから行っていくようにしましょう。

また、性行為前に相手がカンジダに感染しているとわかった場合は性行為は我慢してくださいね。自ら感染しにいくような真似をしてしまわないようにしましょう。

免疫力を高める

自己感染の場合でも性行為からの感染の場合でも、免疫力を高めるというのはとても重要なことです。カンジダの原因でもお話しましたが、免疫力が落ちることでカンジダというのは感染しやすいと言われています。ということは、免疫力を高めることにより、通常の方よりも感染しにくい環境を作り出すことができると言えるでしょう。

免疫力というのは食生活であったり、運動不足の解消、十分な睡眠をとったり、ストレス発散など、様々な方法で高めることが可能とされています。今までよりもより規則正しい生活を送ることで免疫力が高まり、カンジダも感染しにくい環境を作り出すことが出来ると言えるでしょう。

カンジダというのは性行為での感染はほとんどなく、大半が自己感染と言われています。そのため、自分自身の免疫力を高める事で自己感染のリスクもかなり減らすことができ、カンジダで悩む事も少なくなると言えるでしょう。

性行為前後に身体を洗う

カンジダを感染している相手と性行為を行った場合、絶対に感染するといったわけでもないとされています。その方法として1つが性行為の前後に身体を洗うという方法です。

カンジダというのは性行為で感染しても、後でシャワーを浴びることによりカンジダ菌を落とす事が可能となっているのです。面倒だからといってシャワーを浴びることを怠ると、カンジダを発症させてしまいリスクも高くなってしまいます。

性行為の前に身体をキレイにしておくこと、そして性行為後でもシャワーで性器を洗い流す事で、カンジダの予防法としてとても効果を発揮すると言われています。

コンドームの使用

コンドームというのは性病の予防ということでとても高い予防効果を発揮してくれる道具です。性病の予防となると一番効果的と言えるんではないでしょうか。それほど感染のリスクを下げてくれることが出来るのです。

厳密には性病には入らないカンジダですが、コンドームでカンジダの感染を防ぐ事は有効と言えるでしょう。カンジダは性行為での観戦の場合は、粘膜同士を接触させることが条件となっています。そのため、コンドームを付けることで粘膜同士が接触することを防ぎ、たとえ相手がカンジダ感染者だったとしてもこちらは感染する可能性は低くなると言えます。

また、万が一に備えてコンドームを付けて性行為を終えた後、シャワーで性器を洗っておきましょう。そうすることでさらにカンジダの感染リスクを低くすることができます。